SEO対策|Google検索ランキングのアルゴリズム改良2017/02/04

「Google検索ランキングのアルゴリズム改良」がアナウンスされました。2017年2月3日付け

  • https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/02/for-better-japanese-search-quality.html?m=1
    この改良はとても重要です。

    今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。

    とありますように、昨今SEO対策に最有力とされていた「過度なコンテンツSEOがなされたサイト」を排除する目的です。

  • キュレーションサイトに代表される「不自然で、元サイトのテキストを再編集しただけ」の、過度なコンテンツSEO手法が乱用されています。
    お客様や弊社のサイト群の中にも、引用先を明示しないで、よく似たコンテンツを転用されているケースがあります。
    この影響により、有用でしっかりとしたコンテンツを作成した努力が報われないことが起こっています。
  • 例えば、Web系のお仕事受注ポータルには、他人のコンテンツを再編集する仕事が溢れかえっていますし、弊社への迷惑メールにも、そのようなお仕事依頼が来るくらいです。
    その結果、公正な手法で努力したことが報われないことになり、とても悔しい思いをしていました。
    お客様へは、サイト運用の有力で有用な方法として「日常業務の中で有益有用な最新情報を発信」することを詳細にアドバイスさせていただいておりますが、一部のジャンルによってはその努力はが報われないことが起こっていました。
    しかし、今回のアルゴリズムアップデートにより、徐々に改善される方向になりました。

    オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。

  • しかし、この改善は、一気には進まないと思えます。
    予測としては1年かけてようやく一定の形になると思えます。
    ですので、これからも「実務に即した、経験的に取得した、ユーザーさんの役に立つ情報」を発信しておくことが大事です。

コンテンツSEOを意識したページ作成方法概要

  • 言葉使い
    1.口語体でも構わない、むしろその方が有効な場合があります。
    2.単語は、実務上経験上で知りえたものを使用する。
  • 文字数
    1.1ページにつき約500文字以上にする。
    2.長文の場合には、ページ分割をしないで、ページ内スクロールを使って1ページに収める。
  • 重複タイトル回避
    タイトルが重複するとミラーページと判断されることがありますので、慎重にタイトルを決めてください。
  1. メインキーワードとサブキーワードをはっきりと決めておく。
  2. タイトルの中にメインキーワードを1個は入れておく。
  3. 少し難しいですが、
    「メインキーワードA+メインキーワードB」
    「メインキーワードB+メインキーワードC」
    「メインキーワードA+メインキーワードC」
    「メインキーワードA+サブキーワードA」
    「メインキーワードA+サブキーワードB」
    「メインキーワードA+サブキーワードC」
    「メインキーワードB+サブキーワードA」
    「メインキーワードB+サブキーワードB」
    「メインキーワードB+サブキーワードC」
    「メインキーワードC+サブキーワードA」
    「メインキーワードC+サブキーワードB」
    「メインキーワードC+サブキーワードC」
    のような組み合わせを考えてタイトルを決める。
    ※もちろん、各ページの内容はそのキーワードに即した内容にしておきます。
    ※弊社で年間管理契約をさせていただいてるお客様には、さらに分かりやすくご説明させていただいております。
  4. さらに、重複しそうであれば、投稿時期を入れておく。
    これで、絶対に完全重複にはなりません。
  • 文章形式
    1.読み安くするためにも、内容毎に行間を空けておく。
    2.ふさわしい場合にはリスト形式も使用しておく。
    3.引用符(blockquoteなど)も使用すると良い。
  • 画像使用
    画像を数点は入れておき、altにタイトルに沿ったテキストを入れておく。

 

「過度なコンテンツSEOを排除するGoogle検索ランキングのアルゴリズム改良」は、まだまだ詳細が不明ですが、数か月でほぼ解明されると思います。
解明された際には、さらに別の要素を考える必要がでてくる可能性もあります。